単調なRに抵抗を感じていたので

どのようなものかと皮革を貼った時期がありました。

一番の問題は、どのようにそれを嵌めるか。

寸分なく接合するにはかなりの試行錯誤があり

同時にRの付け方を誤るとどうしようもない形になることも（汗）

皮革を張り付けると

今まで聞こえなかった音が聞こえてくると同時に

クリアすぎて面白みのない音に感じるときがあります。

しかし、それが本当のユニットの音なんでしょう。

このサーモンのような木目と

黒のシボのある牛革の対比

色合いとしては面白いのですが

まだまだ形としては不十分です。

皮革はたんまり保管しています。

いずれ登場させたいと思っています。